出来れば平穏に

このところ小さな懸念点もあったけれど、大枠では良い方向へ向かっていたが…。店主のメンタルを削ぐことの全てが、なくなっているワケでは無い。

それぞれの周りの人の話を聞く限り、店主を良く思っていない人(ボランティア先と呑みの場という、それぞれ別の付き合い場所での2人)の方が「問題だ」とのこと。

ある人に依れば、「羨んでる」とも。羨まれるような才能も無いと思っている店主なので、意外としか言いようがない。凡そ何処でも静かにしている店主からいえば、彼らは"声が大きく"、"主張が強く"、自分が中心で廻っていると自負している人だものね。

さて、目先のお仕事は目安がついている。もちろん、お店なので、お客さまを待つのはあるけれど。

昨晩、遅れて飲みにいたトコロでは、タイミング的にも話せなかったその辺りのことを、別の場所(朝、コーヒーを飲めるところ)で と思ったが、そのお店に、喋りが止まらない人がカウンターを独占しているのが見えたたので、行くのを止めた。悪い人ではないものの、話の内容も方向性も店主と違いが大きすぎるからね。

昨晩聞いた、今夜来そうな人のメンツから、今夜こそ、"平穏に"お話が出来ると思うが、連絡なしに来る人も居るから、まだまだ、どうなるかは判らない。一日の疲れをとってホッとしたい呑みの場ですら、競い合いや争いをしたいのが、上記のような人だけど、店主が時々歌うのは、昔のアニメエンディングの「いつの日か」や「エリカのバラード」。愛し合う二人のために では無いけれど、平和を求める歌詞のバラードだものね。