もう少し
あとしばらくのガマン。
相変わらず、"ベタベタものを持ち歩いて食べるコト"を祭りだと思っている人達で賑わう。
その汚れと後に残されたごみの被害を被るのは、会場になった場所だ。練り歩く山車が通る音がしても、そういう本来の祭に興味が無い上記の人たちは、見向きもしない。
例年そうだが、この祭、会期中、必ず雨に降られる。
ここ最近では、それが日曜の方だったが、今年は昨日。今日はその祭りが終わって、屋台の片付けも終わる日付が変わる頃に一雨あるらしい。
いちおう、彼らが呼び込むG対策はしてあるものの、片付けをされるのは、彼らが設置した部分の彼らの荷物だけなので、ベタベタ汚れはそのまま。
ましてや、既存店店頭周辺(下手をすると、既存店シャッター)まで及んだ汚れなど、当たり前のようにそのままなので、明朝はコレの掃除から始まる。
| 固定リンク
コメント