ひと段落
昨晩、異例ながらもお客さまと電話でお話しすることが出来、懸念事項は解決。取り敢えず、直近の問題を解決できてホッとしている。
明けて今日は、スーパーでの日常食材、米屋さんでのコメなどの買い出しも済ませ、お店の準備も整えたら、ひと安心。明日金曜日は雨との予報なので、今日のうちに買いに出ねばならないものもあるからね。
今日を過ごせば、明日からの週末、お店の閉店後時間をどうしようかと思っている店主。
お客さまへの返信が出来ないトラブルなど、何かとバタバタした今週だったが、その日常的な鬱憤をため込んだままだからね。もちろん、クドクド長話をするつもりはなく、一言二言なだけだが。
日常会話を出来る家族も無く、腹を割って話せる友人は、昼夜問わずタイミングが合いづらいし、夜の時間などに、近隣の親しいお店の人と といっても、そこがお店なため、他のお客様は当然いらっしゃる。そのお客さまの中で、店主と感覚を共にして頂ける方は、この街のロケーションから圧倒的に少ないから、どうしても話しづらい。逆に、人が話してる話題を、自分の話題に乗っ取ってしまう人が圧倒的だからね。
歌主体のお店ではもともと無理だし、会話主体のお店でも、上記の通りだからね。
本当の意味でというか、店主のことを判って頂いてる人は、周りのお店では一人・二人程度だものね。じっくり話すこと無く、こんな人だと思い込まれてるフシがあり、その人と本当の友達でありたく店主は喋りたいのに、機会がない人がいるね。
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