今日までひと息の日
日曜日なので、昨日と同じ。本来、土曜日なり日曜日なり、お店ならば忙しくあるべきなのだろうが…。
山積する永年のストレスの中での先週の出来事と、かなり参っているのもあり、昨晩の弊店時、向かいの飲食店が珍しく暇そうにしていたので、閉店差1時間のところへ。アチラは今、時短営業だからね。
この地区で営業してるワケだから、彼女の時自店に限らず、この街の客層というのは判ってる経営者なので、いろいろ話は合う。普段はそれらのお客様で賑わうから、そんな話はできないトコロだが、このご時世下の閉店間際で、他にお客様がいなかったから出来た話。
飲食でさえ、出来る内容に制約がついてしまう客層の街だから、物販などいうまでない。田舎とはいえ、ここで念頭に挙げているジャンルじゃない人も僅かにはいるが、彼らが"直帰"なのは飲食店としても把握しているよう。
この街のアフターファイブ(って、言い方が古いか)で主役を張る人たちの(声がでかい・いろんな意味で主張する)なキャラを避けているのかもしれない。
主役じゃなく、空気を読みながら脇にひっそりいる人は僅かにいるのだけどね。店主もその一人だね。
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