半ばへ
薄曇りではあるものの、雨は降っていない。
12月も半ばへ向かおうという日曜日に、この静けさ。
このところ、久しぶりにちょくちょく営業電話が掛かるようになってきたが、そんな月額料金を支払える物販は、田舎ではほぼ無い。
「ここから先、広げたくはありませんか?」との慣例句を言われても、確証がない中、その額が固定費になるのを認められない。「○○万人の顧客データがあります」と言われても、登録された人数データなだけだし、このご時世だしね。
夕方も近くなったこの時間なので、日曜定休の吞み屋さんも今月は営業するのか、お店の準備をし始めてるトコロも。
やはり、口に入れるモノを扱うところだけなのかも。
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