情報だけでも早めに
風があるものの、今日も人の出は変わらず。
ウチの店の扱いブランドの一つで、バックスポンサー(出資企業)の変更が終わり、新生として新作を発表し始めた海外時計ブランドがあるが、今回の世界的蔓延で、そこからの荷物も滞りがち。話によると、数倍以上の空輸費を請求するところもあるらしい。
もちろん、日本国内での需要としても、このご時世、本体は少ないにせよ、替ベルトの方はある。
ただ、先方の新生ブランド側からのアナウンスが少ないのか、輸入代理店の把握不足か、過去の商品用の替ベルト流通情報が不明。
既に輸入代理店に届いている在庫に関しては、国内流通だけだが、その代理店自体が本国から補充できるかどうかの問題。専用だものね。
そのあたりを確認したかったが、前述のようにこのご時世、担当者不在で即答はなかったので、返事のリクエストだけ出してある。
販売店が熟知しておかねば、お客様にお伝えできないものね。
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