PCに向かい
月イチの日曜日なので、イベントディ。
昼前から午後イチくらいまでは、昔のNHK的というか、地域の子供の発表会みたいなのを含めた音が流れていたが、14時ころからは、相変わらず"毒を吐く"系とか、騒がしい系の音が、周辺を悩ます。

病院から戻った店主は、もちろんお店を開けるが、そんな騒音は放っておいて、昨日届いている、CTスクーデリアの新作の撮影。

スクーデリアの顔ともいうべきコルサシリーズには、初期のころ、CINGHIA LEGGERAコレクションとして、[空色の青文字盤]はあったが、何故か青、紺文字盤は無かった。
まぁ、当ブランド全般を見回しても、黒文字盤が多く、次いで白。青、紺文字盤は、赤、緑、黄色を含めた色系文字盤と同数扱いだったが、ここへきて、ちょいと増えている感が。やっぱり、時計ブランドとして、青、紺系文字盤は必須 ということ?
ただ、初期搭載ベルトが「茶色」であるように、アジア系のセンスとはちょっと違う。ツーリング(青文字盤)のケースにゴールドを入れていたりとか。
もう少しで、ページアップできますので、少々お待ちを。
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