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定休日明けの今日は、祭日。といっても、何のイベントもしていない街に出てくる人はいない。いつものイベントは次の日曜だ。通る人は、相変わらず、スマホ写真を撮りながらの「聖地巡り」とか。
そんな中、荷物が。CTスクーデリアの替ベルトだ。
今年追加された、ヴィンテージレザーベルトシリーズの、ベルト単品モノと、タイヤパターンベルトの金色バックル。これらは、既に少量だけ日本に届いていたものの、直営分となっていたので、外様用にも振り分けられるだけ入荷したというコトだろう。
ということで、何故か時計本体より、替ベルトのオーダーが多いウチのお店としては、揃えておかねばならぬということ。
時計本体も、取扱いの全店中、上位を争う在庫数を持っているが、お店がココにあるだけにキビシイ状況。「より大きな街の取扱店の方が、在庫数が多い」という一般認識を、ウチが覆すことが出来ていないというコトだが、その都市部の取扱店で本体をお求めのお客様が、替ベルトをウチのサイトに というのは、その取扱店に替ベルトが置いてないということだろう。
3年も経過したいまさら、「販売マニュアル」と称した冊子も同梱されていたが、そこに書いてあること以上のディープな情報も持ち合わせていても、ライト指向の現代には、ソレもそぐわないのかも。
ま、いずれにせよ、未だ替ベルトの店頭在庫を持たないお店も多い中なので、それだけでもぜひ。ウチなら即応できますよ。
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