お支払いの末日前
週が明けて、今月も、今日・明日の二日。
先日も書いた通り、この月末から月初、何かとモノイリな店主。通常の月末支払いにプラスし、先月購入したPC代金が来週早々引き落とされるので、今週末までには準備が必要だからね。
そんな店主自身(お店を含めて)の懐事情もあるので、先日頼まれた、青申の会費集金も行きづらい。お互い、地方田舎街商店街の中の小さなお店だからね。せめて、月末月初の週は避け、来週辺りに…と思っている。
とはいえ、実は店主の家の分は、今回の組替え前、隣の組になっていたので、既に先週、問答無用で集金されて支払い済み。
だけど、集金期限が来月末で、先週突然頼まれた店主としては、今のタイミングでの集金に躊躇いが出るというモノだ。(まぁ、半期6000円の1年分:12000円だけど…。ただ、店主の家は2人分24000円だったが…)
店主の店は「1丁目」、今回廃業されたお店は「2丁目」だが、その「2丁目組」の他メンバーが、そういう役を嫌がったため、この会所属の中では一番2丁目に近い店主の店を、1丁目組から2丁目組へ編入させることで、調整を図ったというコトらしい。これは、この会の「集金上の便宜からの組替え」なので、もちろん住所や提出書面上などには変化はない。
実のところ、この付近は、やたらと「会」が多い。町内会、商店街振興組合、商店街の中でも地区部会、婦人部、青年部、さらに近所の神社の氏子会など、とにかく多く、それぞれに「会費」がついて回るので、月間にも年間でも、かなりの額がソレに消える。
昔の高度成長期の名残なので(って、もう40年・50年経つし…)、もうちょい整理しても良さそうなモノだけど…。
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