ベルトで
穏やかな晴れが続く。ただ、週後半は若干冷えるようだが…。
さて、春先は装いも新たに というのが流れだったものだが、昨今は諸事情もあり…かも。
時計も新調したいけれど…という向きに、替ベルトの揃ったイタリアンブランドは心強い。ベルトだけ替えても、気分は変わるからね。
ウチの扱いの、リトモラティーノ、CTスクーデリアは、豊富な替ベルトラインナップが特徴で、CTスクーデリアは、メタルブレスレットベルト以外は、全てがカンビオ仕様なので、「バネ棒外し」工具無しでの交換が可能。種類も豊富に、「取り寄せ」ではなく「店頭に」ご用意してます。
極端な話、「今日の靴は茶色だから、茶系に換えよう」もできてしまうワケだ。指先だけで交換できるから、1分もかからず、朝の忙しい時でも可能。(リトモラティーノも一部モデル、カンビオ仕様になっています)
バーゼルの情報も少しずつ入ってきているようで、時計本体の新作の方も気にはなるトコロではあると思いますが、今 入ってきてる情報によれば、ウチのお店の現行ラインナップは、良いところを押さえてあるので、大きく影響はしないかと。代理店はEUの国みたいなもので、社内で情報共有しておらず、バーゼル情報も、行ってきた本人が捕まらないから、あと1ヶ月ほど経過して落ち着かないと、末端店頭でまで来ないが…。
そんな中、気になるベルトは…[GS1423]。そう、タイヤパターンを施したシリコンベルト。
このブランド自体、バイク・クルマのイメージが強いワケで、ほとんどの時計本体に合うし、しかもDバックル仕様になっているときたら、注目のベルト。このベルトと、[GS1320]カーボンファイバー型押の牛革ベルト、あとNATOベルトを持っていれば、おおよそ使い回せる。…黒系ベルトに偏りはするが…。
ナイロンNATOは真夏向けに時期をずらして、この時期は、革ベルトの黒と茶を用意しておく ってのもアリですね。
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