信頼に向けて

月末近い日曜日。陽射しが戻ったのもあり、再び暑くなってきたが、多少の風がある分、救われる。天然の扇風機みたいなモノだからね。

だけど、街中の様子は特に変わらず。

病院の帰りに、お昼用の弁当をコンビニで買ってくる日課の店主。ドリンクのコーナーで、こんなモノを見つけた。特にムーミン好きというコトでもないし、｢2本セットにか…｣というのもあったが、ついオマケに釣られる。

ということで、買ってきた店主だが、粘着テープ2本をコンビニで買った　のではない。

このところ、｢代引｣決済が続くので、老婆心から｢ウェブコレクト｣ページも、仮にご用意するものの、結局は代引に収まる。今日出荷のお客様も、代引で。出荷後、ご連絡をお送りし、仮に作ったページを削除。

来月からは、時計の新作も入荷してくると思われるが、やっぱり都市部のお店で　なのかなぁ。

思うに、信頼のおける店というのは、中小田舎街の老舗。

1年後には平気で無くなっている都市部の店と違い、田舎街の店は、下手な商売をしていれば、街が小さい分だけ目立つので続くワケがないし、技術面での商品知識はある。ただ、年配の人が多いのは確かで、ファッション性なり、業界の最新トレンドに通じているかどうかは、個人差はあろう。

そこらあたりを考慮の上、それらの店のネット店に並べられたラインナップ数をチェックすれば、行かずしても、どんな店か想像も出来ると思うのだが…。