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2015年4月28日 (火)

どうしたいのか

少し薄雲が掛かってはいるものの、暑い日が続く。

相変わらすの長閑な商店街に、アナウンスが響く。「通りに駐車中のお客様、当通りは駐車禁止区間です」。そう、「警察の駐禁取締まりが来るよ」という予告案内で、当商店街による防衛策だ。

この通りには"停車帯"なるものが設定されていて、乗り降りに際しての停車は可能だ。

普段廻ってくるお巡りさんは、常識の範囲内で、停車と駐車を見分けているが、中に一人、何が何でも駐車ということにしたい人が居る。その人に掛かると、運転者が運転席に乗り、エンジンも掛かっているのに、「駐車禁止だから他所へ行け」と命令される。bearing

大都市圏のように、二重三重駐車も含めて駐車車両が溢れ、交通や緊急車両への問題が起こっている などということは、まるでない。

ココは片道2車線で中央分離帯もあるが、クルマの交通量自体も少なめだし、もともと、地域が車社会なだけに、買い物もクルマで という場所。もちろん有料駐車場も整備されてはいるものの、近場は満車になっていることも多いので、短時間の用事ならば、駐車場に入れなくても という人も多い。

バスなどで観光に来る場合は、停めるところも決まっているようだが、乗用車やバイクでの駐車駐輪は、近場から埋まるので、便利がよいとは言い辛く、特に二輪駐輪場など、ほぼ皆無に等しい。も一つ、本当の近場駐車場は、ほぼ月極ばかりで、時間貸しは少ない。

決して、駐車禁止を助長するわけではないが、正規ルール通り、10分なら10分という中での取締まりなら判るのだけど、先述の彼のように度を超したものは疑問だ。

何度も記事にしているように、夜中や、時には昼間から酒を飲ませて大騒ぎする特定の店に関しては、その店の付近に、その店の客のクルマやバイクを停めていると、何度も電話で騒音苦情や飲酒運転助長を伝えるものの、一向に取締まりに来ない。特にこれからの季節は、入り口を全開放し、ほぼオープンカフェ状態で、大音量を周りにまき散らすから困ったものだ。普通、こういう店は、音が周りに漏れないように注意するモノだが、ここは真逆。今夜も、入り口の引戸を全部外して騒ぐ用意をしているが、たぶん、何時もと同様、朝の2時過ぎまで大騒ぎだろう。

市としては、観光に活路を見いだしたいようなことを訴え、中心商店街にはアンケートを取ったりして、活性化を求めてはいるが、総合的に見ると、この街の警察は、それを邪魔したいようにしか見えないのだが…。

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