一つ終えて
なんとか、2本の時計をアップ完了。二、三年前までなら、届いたその日にアップできてたんだけどね…。
今回アップしたのは、二、三日前にも書いた通り、フラッグシップであるマスタータイムと、新作ケース、スクランブラー。
マスタータイムの方は、当初から検討はしていながら、価格面で躊躇していた品番だが、清水の舞台…ということで。
もう一つのスクランブラーの方は、角形ケースの新作。
ストップウォッチ意匠で人気を博しているブランドなので、角形化することで、印象がボケないか心配ではあったが、実際に現物を見てみると、なかなか渋い。特にスクーデリアと意識せずに、ひとつの時計と見るなら、コレはコレで、良いんじゃ…。
このスクランブラーシリーズで選択したのは、ブロンズIP仕上げのケース。
この色は、かつて無かったものだから というのもあるが、このスクエアケースにも合っているし、コバからステッチ部分までを黒にした、黄土系茶色の牛革ベルトも含めて、良い存在感を出している。
例えるなら、ガンガン点を取って目立つシューターというより、万全のディフェンスでチームに貢献する、いぶし銀の存在のよう。って、何でバスケで例えてるの!
特に店主は、最低限のディフェンスもせずにオフェンスばかりする選手はキライだからね。
ということで、一息つけた店主だが、まだまだヤルべきコトは山積状態。
なにより、3月に入ったことだし、早々に「申告」を提出して来なきゃね。
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