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2014年7月28日 (月)

それだけではないけれど

いつものように、アサイチ、病室へ顔を出してから、お店を準備。

今日は、実家家業の方の取引先へ連絡をしてみる。

というのも、現状、母親が"口をきけない"状態にあるからだ。(入院しているのもあるが、現状、帰って来られたとしても、梗塞の影響で喋れない)

実家家業の「作業的な」要素に関しては、それこそ子供の頃から"修行"というか、慣れ親しんでいる店主だし、自身の経験からも、「ショーバイ」に関しては、それなり経験を積んできているが、実家家業の方の取引先とは、コンタクトを取ったことがない。

ソチラは、祖父母、母親までが、商売取引をしてきていたからだ。

商品知識だけはあるし、経営経理上のことも、帳簿を見れば判ることではあるが、まだまだ、プロとしての知識を、母親から訊きたいことも多々あった。それが突然、こういうコトになっているのもあって、一番親しい取引先のご意見を頂戴しようと言うことだ。

和装履物を扱っているお店自体が減っている中、鼻緒を挿げられる人材も不足で、挿げ替えから調整が可能なお店は、ほぼ絶滅状態と聞く。
ウチの場合、その絶滅危惧種で、店主は宝石貴金属、革製品雑貨のメーカー及び、その直営店での修行をしてきたので、専門で履物を挿げてきたワケではないが、実家で子供の頃からしている作業なので、何十年もの経験はある。
挿げ職人のいるお店のメリットは、調整が可能なことと、履き古したモノの挿げ替えも出来ることなんだけど、まぁイマドキ、完成品を呉服屋さんなどで手に入れ、浴衣の時だけ履いて終わり な人が多いわけだから、そんな技術も不要なのかもしれないが…。weep

伝統的な業界ではあるが、最新トレンド(お客様の需要的な要素)の情報も欲しいしね。

もちろん、母親のコトバが戻ってくれて、相談して行くのが一番ではあるので、それも含めて、母親の回復を祈りたい。

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