二軒のお店
昼過ぎ頃までは晴れてたが、この時間、薄雲が掛かってきた。
今朝、母親の朝食介助を終え、洗濯機が終わる間に、郵便局の用事とスーパーの買い物を済ませて自宅へ戻った処へ、一見、高校生くらいの若い男の子が…。
「70センチの傘を売ってたと思うのですが…」
在りますよ在りますよ。(他にもいっぱい在るけれど…)
店主の自分のお店の方が中心なため、また、自宅店は元々、母親が管理してきたのもあって、現状、もう1年近くもシャッターを下ろした状態になってるにも拘らず、こうして開けてもいないお店に、こうした問い合わせを頂けるのは有難いコト。
ソレが、500円の傘1本であっても だ。(まぁ、田舎の時間はユッタリ流れているのかも…)
自分のお店の方へ出勤すると、コチラも長閑なモノ。
今にも降りそうな、どんよりした空模様になってきたけれど、コチラではしっかりディスプレイしてあるのに、傘の問い合わせもなく、昨日までに撮った写真の加工やPC作業が捗るコト。
一日も早く、キッチリ整理し、整備したいね。
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