雨(雪?)上がり

昨日の雪には参った。

そんな雪の中、昨晩は所属ミニの新年会が開催されたようだが、営業時間内から始まるのもあって、モチロン店主は出られない。(店主のお店の閉店後であっても、介護もあるからね)

さて、その雪も、一夜明け、路肩の陰に残る程度。(裏路地には残ってるけれどね)

通勤路の21号バイパス、この地区では東西に走る関係から、北側である上り線は追い越し車線側に中央分離帯があることになり、追い越し車線の半分ほどが分離帯の陰になるコトから、その部分がしばらく融けた雪で濡れていることになる。

…のに　だ。

この地区を走るドライバーは、走行車線側がガラ空きに空いていようが、乾いていようが、何故か、その追い越し車線側を好む人が多いようで、雨上がりや、雪のあとなど、後方に水しぶきを上げて走るクルマが多い。　(特に営業車に多い)

四輪でも、そんなのを被れば、クルマが汚れてイヤなモノだが、洗車できるボディで覆われていない二輪なら なおさら。

ソレを被るのはイヤなので、走行車線側、しかも左端を走るようにしているが、そうすると、走行車線側を走ってきた後続車が、無理やり"車線内追い越し"(俗に言う｢かぶせる｣コト)を掛けてくる。

(決して、遅いスピードで走ってるワケじゃないのに　だ)

うーん、受難だ。