プチツー
昨夜は、ご注文商品を挿げたりもあって、結局5時小前に床に着いたから、2時間の睡眠時間。
月、木曜はゴミ出しもあり、朝7時には行動を開始しないと、ディサービスのお迎えまでに間に合わない。
今日は、ほぼ時間通りにお迎えが来て頂けたので、送り出しを済ませると、今朝のスケジュールは普段より忙しい。
というのも、昨晩仕上げた商品、お客様がご入り用なのは23日とのコト。
「取りに行けないから送っておいて」と指示されてはいるものの、郊外のお客様。何度もご利用頂いている顧客サマなので、ウチとしては、そのお代金は次回お越しの際で構わないのだけど、お客様にしてみれば、「支払いが残っている」というのもストレス。
それと、やはりサイズフィッティングはして差し上げたい。
ということなので、とんでもなく遠いワケでもないので、店主は自身のお店への出勤前に、コチラのお客様のお宅へお届けをするコトに。
目的地は、店主自宅店のある平野部の街から言うなら、ひと山向こうの沢の集落。片道所要時間3、40分ほどのプチツーリング ってのも店主の目的。
久々の里山エリアの九十九折れを楽しみ、目的地であるお客様のお家へ。沢伝いの集落で、1本道だから、迷う事など無いし、ココの道は、タイとターンはほとんどない、中速から高速コーナーの連続だ。(この道のもっと奥、それこそスキー場の傍に、店主の知人の家がある)
然程遠くないところではあるが、さすがに里山の只中。冷たい空気は気持ちよく、プチ・ソロツーリングを満喫。(このところのバタバタな生活と睡眠不足のストレスも、ある程度は解消できたんじゃ?)
お届け先でのサイズを微調整を済ませ、一旦帰宅すると、今お届けした先から、再び着信履歴が残っている。
問題でもあったのかと折り返すと、「お礼の電話を」とのこと。(ビックリするじゃないですかぁ)
…と、のんびりしていられない。急いで店主は自分のお店に向かわねば ね。
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