黙々と

昨年も寒い最中だったが、今年も名岐駅伝が開催された(もう一年経ったんだね)。

今年、上のホテルにお泊りなのは、高校生チームらしく、ウチはお呼びでない。(昨年のように実業団チームだと、スリーブ、サポーターとは言わないにせよ、赤バルムの1本でもお求め頂けて ありがたいのだけど…)

まぁ、スポーツ全般の用品店じゃないから、気が付かないのかもしれないけれど…。

2、3日前に比べれば、多少、寒さも緩んだ気もするが、店主は少々風邪気味。(いつもは鼻から来るのが多いが、今回のは、喉から来たようだ)

暖房はしているものの、店は開けっ放しだからか、両手をキーボードに乗せたままの作業が続くと、指先が冷たくなってくる。

結構着込んでいるから、体の寒さはないモノの、その着込んでることから、肩から腕部分で血管を圧迫してるのか、キーボード位置が肩の高さというのもあり、指先まで血が行き届かないのかも。

時折、缶コーヒーで指先を温めながらも、会計作業を続ける。

毎年のことではあるが、この作業、寒い時期にせねばならぬのは、何とかならないものかなぁ。(かといって、暑い時期だと、逆にダルかったり、頭がぼーっとしたりするかもしれないね)