月ナカ水曜
12月の14日といえば、忠臣蔵。ということで、テレビなどのメディアのアチコチにも、その文字が。
出勤した店主は、今日出荷予定の商品を、近所の運送便支店に持ち込む。
通常は、お店に集荷に来て貰っているが、集荷時間が17時から18時。今日は、ソノ時間にミニの練習。取りに来て貰うのを待っていられないからだ。
その支店へ足早に向かう途中、何か足がフラついた気がしたが、「ここ最近の疲れかな?」と気にも留めなかったが、周りの問屋街の人たちの会話から、どうやら地震があったようだ。
この街辺りでは、震度3だったそうだけど、歩いてるだけで、そんなに気が付かないモノ?(店主が鈍感なだけなのかも)
さて、例年、12月第2以降の水曜はお店が無休状態になるのだが、体育館の都合や、試合スケジュール、指導者スケジュールなど、様々なモノが絡み合い、第2水曜ではあるが、今年は15時半からの練習に参加。(半ば強要?)
この18日には4年生の試合もあり、17日土曜の直前練習も、スケジュールの関係から、店主の参加できるアサ練じゃなく、午後練。つまり、店主が試合前に練習を見られるのは、今日だけとなるワケだ。(といっても、子供たちの練習を見てる限り、モチベーションが上がっているのは店主だけ?)
随所でポイントとなるコトを、個別の子供の名前を呼んで檄を飛ばす。
練習後、今日の練習でも甘かった、ディフェンスの「もう一歩の足」(「絶対に抜かれない」という意気込みが必要だ)を注意し、次の土曜練習は、時間の関係で見られないコト、その練習をシッカリしておくことなども指示。
帰りにコンビニで缶コーヒーを飲んでいると、昨年ミニを卒業し、中学で頑張ってる息子さんを持つT氏(店主の後輩だが、数歳離れてると、そういう感覚もない)に、久しぶりに会う。
中学の様子や、互いの近況など、コーヒーを飲みながら。時間を作って、中学の様子や、試合も見に行かねばね。(モチロン、年が明けてからのコトだけど)
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