来週も無理だしなぁ
水曜の今日は、ひと月ぶりの母親の眼科の送迎から始まる。四輪を必要とする数少ない用事の一つだ。足腰の弱ってきた母親なので、帰り道にスーパーにも寄り、買い物も済ます。
申告明けから4月初旬と言えば、例年のように、半期に一度のセール…じゃなくて、髪を切りに行きたいが、水曜日と言えば、美容室の休日明けになり、直前にならないと水曜の予定が決まらない店主にとって、予約を入れ難い。
また、この季節は春休みの最中ということもあって、ミニの練習開始時間が、何時もより30分早い15時。家の用事などで昼の時間が埋まると、予約もしづらいので、子供たちの新学期が始まる4月後半には何とかしたいと思ってはいる。(まぁ、店主くらいの歳にもなると、髪の伸び方も緩やかになるようで、伸びたなぁと思うのは後ろ髪だけだ。前髪もオールバックにしてると、長さが気にならないしね)
ということで、何も出来ぬまま、15時の練習開始時間。今日も小学校の体育館は使えないので、最後まで何時もの体育館だ。
低学年の練習は、店主独自のメニューにするとイロイロ言われるが、早い時間に3面を用意したことから、一番遠いコートを使い、こそっと進める。
17時を回り、高学年の練習になると、店主は余分人員扱いになるので、それぞれのメニューに支障のないように、最近入団したばかりの子を中心に、個別に一言アドバイスなどをしたり、1 on 1などで相手のいない子の相手をしてると19時の練習終了。(今日は結構走ったね)
トップの訓示の間、「ありがとうございました」の挨拶の前に、店主を含め、お手伝い扱いのコーチたちはコートを離れる。
このありように、ここ何年かの間に、何人かのコーチが団を離れて行ったが、店主は何を言われようが、どう扱われようが、子供たちのためにも残りたいと考えている。一部のコーチには、お願いしますねと言われてるしね。
| 固定リンク
コメント