痛ましい
大きな事件事故のほとんどない田舎町なのだが…。
昨日は、痛ましい事故が。
お店の方では、季節なのもあり、手帳関連のお仕事で、店の中に篭りっきりでバタバタしていると、ビルの人から情報が…。
店の外へ出てみると、空に取材のヘリが見えた。
市内のあの街は、店主も過去に一時期住んでいたところ。(今回の事故の6丁目じゃなく、3丁目だったが)
その上、彼女は、店主の住んでる市の住人。(幾ら田舎町といっても、それなり人口は居るワケで、会ったことも無ければ、知人でもないが…)
やっぱり、このような最後は良くない。
それこそ昔は、「畳の上で…」なんてことを言ったものだが、いずれ迎えねばならぬのなら、そういう最後が望ましい。
それにしても、若すぎるよ。
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