海外の
今月の初め、実店舗の方でカバンをお求め頂いたフィリピンの男性から、先日、商品を追加購入したいとの国際電話があった。
嬉しい話ではあるけれど、海外からのカード決済を停めている旨をお話し、さらにメールでも詳細をお伝えしておいたのだけど…。
今度は、日本国内に在住の、彼のパキスタン人のお友達から電話。(どうしても手に入れたいらしく、友達である彼を使おうという算段らしい)
で、お求め頂く方法などのご説明ついでに、世間話になり、ソレがつい話が弾んでしまい、30分ほど。(モチロン、彼からかかってきた電話を一旦切り、掛けなおして だ)
他愛の無い世間話から始まったのだけど、食事、文化、果ては世界平和まで、壮大な話になってしまった。 (でも、民間が考えていることは、世界中どこでも同じなんじゃないのかな?情報規制で洗脳されてる国民は別として)
(切り際、「関東に来る機会があったら、千葉に寄ってよ」とまで言われちゃったね)
フィリピンの彼は、店主と同じ歳だったが、この電話の彼も歳が近いのかな?(日本で、2つ3つの事業をしていらっしゃるらしいが…)
このところご無沙汰だったが、店主の交友関係(というか今回はお客様だけど…)は、国際色豊かになってきたね。(トルコ、イラン、オーストラリア、フィリピン、パキスタンと、幅広くなったものだね。あと、直接の「交友」とまでは行かないものの、お友達の義兄は米国人。仕事の係わりのイタリア人を除いてだけど…)
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