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2009年9月30日 (水)

いらだち

先週水曜は、連休中だったので、2週間ぶりのミニの指導。

15時半には、2台のの簡易ゴールを出し、練習開始。今週から、メニューを増やし、少しでも先に進めたいのもある。

話によると、店主の居ない時、合同練習か何かの場で、「何も教えてない」とか言われたらしい。(キツイ口調で言えば言うことを聞く高学年と違って、低学年の指導の仕方を知らないんじゃないの?)
低学年から高学年まで合同で、多くの大人が見ている中の緊張した空間で、高学年の子の方を見た指導ならば、低学年の子もおとなしくしているだろうが、低学年だけを区切って指導する場合は、個別指導の際に、脇でふざける子を注意したり「指導者数」も必要だ。

声を荒げても、勝手に余所へ遊びに行ってしまう低学年の子供たちに、順序立てて、ボールハンドリングから徹底させている普段の苦労を見ずに、勝手なことを言ってもらっちゃぁカチンとくる。(指導者の人数さえいれば、3年生を別メニューにしたいのはヤマヤマだ)

ということで、何時ものようにストレッチから、ボールハンドリング、今日は1 on 1 の基本までを、徹底して指導。

この体育館では、3組あるゴールのうち、電動の1台が、先日のメンテナンス以降、調子が悪い。修理不能とかいうが、メンテナンス以降調子が悪いのだから、何とかしてもらいたいものだ。

なので今日は、6年生は別会場。5年生の指導のお手伝いで、19時の終了を迎える。

帰り道にできた居酒屋を覗き、一杯ひっかけて、21時からは「白旗の少女」を見るため自宅に戻り、夕食。

この手の番組を見ると、毎度のコトながら店主は、怒りと感情の高鳴りを抑えられないので、今夜は、早目に眠ることにした。

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