意外な落とし穴
先日購入したデジタルフォトフレーム、店主の思惑とは少々異なっていた。
読み込める画像が、未加工のモノに限られるそうだ。
店主の場合、商品写真などは、撮影時にある程度の配慮はするものの、キホン、フォトショップなどで修正をすることを前提で撮っている。
そのクセなので、多少のホコリなどが写りこんでいても、「後で処理すればよい」と気にしていなかったが、コレでスライドショーさせようと思うと、加工した画像は「?」マークになってしまうので、撮影時に、よほど気にして撮らねばならない。
コノ製品には、画像修正機能もあるようで、「コレを使ってくれ」とのコトなのだろうが、やはり使い慣れたフォトショップの方が、扱いやすいし、細かく手が入れられる。
商品説明のための写真画像を展開しようと思っていただけに、文字を入れたかったが、ソレも叶わず、文字を表示するためには、文字を作ったものをカメラで撮る必要がある。(キレイには撮れないよなぁ)
初回限定のオマケに付いていたバンダイのソフト、「ルーブル」などでは文字も表示できているので、何とかできないものかなぁ。(というか、外部ソフトで加工した画像も読み取ってくれると嬉しいんだけどね)
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