アホになる

昨日、知人から1冊の本を頂いた店主は、更に、何冊かを紹介いただいたので、早速、通勤時に書店に寄って手に入れてきた。

ジャンルを言うなら、ショーバイの啓蒙本　ってトコロかと思う。

書かれてあることは、トーゼンというか、店主的には、勤め時代、初めて「店長」となって以来、誰に言われるでもなく、実践してきていることが多い。そう。店主のコトを知ってる方ならお判りと思うが、「ヘンなヤツ」である。

実際、単なる雑貨屋なのに、悩み相談に訪れるお客様も、割合として多くいらっしゃる。(^^;;　まぁ、最近は、お客様全体数自体が減っているので、少なくなったが…。

ただ、永年、実践してきていても、「繁盛」していたのが、パルコ時代までだったのは、その後、同じことをしているようであって、どこか、抜けてるところがあったのかもね。

店長から店主。お店の運営を始めて四半世紀。まだまだ、修行の身だね。