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2008年7月12日 (土)

早すぎたのか

今日の日経朝刊「都市と地方」という特集記事で、歩行者目線で街の再生をという趣旨の例が掲載されていた。

先日もテレビ番組で、似たような話をしてるコメンテーターがいたが、以前、このブログにも書いたかもしれないが、店主も何年か前、ほぼ同じような趣旨で、欧州の都市の例を挙げ、地元の市に意見したことがあった。

(街全体を一つのSCと見るプランだ。あの後、埋めちゃったが、路面電車の線路という資源があったし、郊外のSCでは本館から数百メートルも離れた所に停めさせられても出かける人が多いのだし、こんなにデカイSCなんて普通は有り得ないから、この街にはぴったりだと思ったんだけどね)

当時、担当者まで繋いでくれず、窓口らしきところで、鼻で笑われるように門前払いを喰らったように記憶してるが、時期が早すぎたのか、四十代とはいえ、若く見える店主を「若造が」と見られたのかもしれない。

で、住居地の市長にも、2年ほど前、同様の話を 若干 街に合わせて内容変更して話したが、「いやぁ、市民の街に対する思いが、ここと欧州では違うから…」と却下。

大袈裟な話かもしれないが、多少なりとものCO2を削減できると思うし、良いコト尽くめだと思ったんだけどね。

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コメント

 今のように車の多い社会では路面電車は無理でしょうね。広島などは車があまり多くないから路面電車もそこそこのスピードで走れるから生き残っているのではないでしょうか。

 そういう意味ではガソリン代がもっと高額になり、本当に必要な人だけが補助を受けて買うようにすれば路面電車の活躍の場も出てくるでしょう。

 確かにヨーロッパはどんどん路面電車を作っていますが、車の量が少ないからできることだと思います。

 イタリアのサンレモでは5年ほど前までトロリーバスが走っていたけど、昨年いってみるとほとんど廃止していました。レールがなくても架線の範囲でしか移動できない乗り物は無理があるのかもしれません。

 すべての原因は公共交通機関でよいのに自家用車を乗り回す人が増えたことが原因のように思います。

投稿: 与太郎 | 2008年7月12日 (土) 22:17

仰るように、「線路」というシバリがあるものは厳しいかも。
当時、ワタシが考えたのは、テーマパーク内を走る汽車のイメージですが、コレも、街自体にテーマパーク並の魅力があってこそですね。(^^;;
ただ、「クルマで通過するより、歩行者スピードの方が、街のショウウィンドウにも目が留まり、街に賑わいが出る」というアイデアは、商店を運営する立場からも魅力的なことなので、日本の地方の街でするには、問題点も山積ですが、何らかの手法で実現できたら嬉しいなと思ってます。

投稿: SJ | 2008年7月13日 (日) 01:37

 かつて由比の街を通ったとき、町中に車を通すと街が寂れるからバイパスを作ったという石碑がありました。その時期は昭和の初めだそうで、その時代から立派な為政者がいたものですが、現代は住民のためを思い政治を執る人がほとんどいないのは困ったものですね。

投稿: 与太郎 | 2008年7月13日 (日) 14:16

御意。
住民のためじゃなく、ご自分のためにしてらっしゃる方が多いですね。
国、県、市、たぶん、どの単位でも、そうじゃないでしょうか。

投稿: SJ | 2008年7月13日 (日) 14:45

ボルドーの町は新しく路面電車を作りましたね。
架線がないタイプのもので、市内中心部は早朝のみしか車が入れない仕組みになっています。
ただ、トラブルは山ほどあるようですが、フランスのいいかげんさへの寛容度の高さから、うまくいっているようです。
日本からの視察も相当にあったらしいですね。

投稿: はなまち | 2008年7月13日 (日) 15:46

いろんな街を観て、その良いトコ取りで、自らの街に合った形へのアレンジが必要ですよね。 ただ、視察といって、おカネ使った観光旅行では困りますが…。(^^;;

投稿: SJ | 2008年7月13日 (日) 17:27

 ニースでも作っていましたし、アルザスの街でも作っていました。ラテン系のいい加減な性格というのがこういう場合よい方に出るようですね。

 日本人はきちんとしているけど、少々ギスギスしすぎるようです。悪ければ直せばいいでしょうと言う精神が一番よいようですね。

投稿: 与太郎 | 2008年7月13日 (日) 21:38

その種の視察旅行は、旅行会社もなかなかのもので、行政的課題をうまく探っています。
そして、議員の先生方に提案して、そう言えば、我が町、こういう問題あったんだなと。
どうせ、そういう先生や鞄持ちの方はふーん、綺麗だね、うまくやってるねぐらいしか感じられないし、予算当局に説明すらできない。
旅行会社は頭いいですね。ちゃーんと出張報告書も準備していますよ。
一つの報告書、20回ぐらい使い回しすれば、ちゃーんとモトとれるでしょうしね。

投稿: はなまち | 2008年7月13日 (日) 23:33

> 与太郎さん
ですよね。もう少し肩の力を抜いてというか、そんな意識で良いのかも。

> はなまちさん
「さすが」といったところですね。抜け目無いというか…。
しかし、何で、判らないひとが、モノゴトを動かすポジションにいるんでしょうかねぇ。「せんせい」って、何の先生なんでしょ?(^^;;

投稿: SJ | 2008年7月14日 (月) 01:25

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