時計の季節
半袖も目立つようになり、腕時計シーズン到来?
オリンピックイヤーはクロノグラフが人気 なんてことを言われたものだが、昨今は、その中間年に行われる世界選手権も大々的に報じられるからか、昔ほどではないのかもしれない。
さて、お店で扱ってるリトモだけど、久々のキャンペーンを、この20日(予定)から開催します。ウチでは、商品が届き次第、ページアップするので、若干、開始が前のめりになるかも。
久々といえば、このキャンペーン商品の「ルーナラージ」は、LUNA(月)シリーズ唯一のラージケースモデルで、その大胆で独特のフェイスデザインから人気も高かったのだけど、ずーっとメーカー欠品してた品番だ。
今回、久々の再入荷にあたり、この品番をメタルブレス仕様でお求めの方に、リトモ標準のクロコ革ベルト(黒)を1本サービス。通常ならオプションで14700円が必要になるところなので、この機会をお見逃しなく。(数量限定なので、お早いうちにね)
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コメント
最初にはめたとき、竜頭で手の甲を傷つけ、それ以来必ず右手にはめていましたので、変わり者と言われましたが、竜頭で傷つくのがどうしても許せなかったもので。最近のものは竜頭が小さいけどどうしても本能的に右手にはめてしまいます。
でも、腕時計しなくなってからかれこれ20年近いでしょうか。日本ではほとんど必要性を感じないものでして。でも、外国へ行くときは両手にはめていきました。右手が現地時間、左手が日本時間。
しかしそれも家内が他界して、現地から電話をする必要がなくなったら日本時間は不要になり、一つだけになりましたが。外国では時間効率よく動くため、どうしても腕時計が必要です。
そのうちには500万円位する腕時計をさりげなくはめてみたいものですが、とてもそういう身分にはなれそうもないものでして、いつも100円ショップのもので済ませていますし、旅行中の時間をしらべるだけならそれで十分です。電池がなくなれば、必要なときに新しいのを買った方が安い物でして。
投稿: 与太郎 | 2008年6月16日 (月) 01:10
与太郎さんもワタシと同じ境遇ですか。ウチは この春、7回忌を終えました。
今時、携帯普及率も高いし、その他にも大概のもので時間は判りますので、国内に居る分には、余程でないと「時間を知る為」には、腕時計も必要性はありませんね。となると、ほとんどファッションです。
自己顕示欲で高級時計をする人もいますが、ワタシは単なる時計好き。
ユリスナルダンの天文3部作とか、ブレゲ、ダニエルロートなどにも憧れますが、さすがに天文学的価格なので、 日常のファッションとして、リトモのリラックス感を選択し、お店でもお勧めしています。
投稿: SJ | 2008年6月16日 (月) 16:14