チョッと身近に感じたり
昨日、ブレーキパッドの交換に出かけたとき、お店においてあった売り物バイク。
ハーレーって、乗ってる知人が過去にいたり、お店のお客様に、乗っているという話だけお聞きしたりというのはあったし、道行く様を見たり、併走したこともあるが、停止したマシンを間近で観たのは初めてだし、もちろん、跨らせて貰ったことなど、初めての体験。エンジンはかけてなく、キーの刺さっていないバイクに跨っただけ。
で、正直、意外に「普通のバイク」な印象。カスタム車の印象が強すぎたのかもね。
確かに、実際のサイズ、重さなどもあるのだろうし、直線スペシャルマシンな感じはあったケド、もっとふんぞり返ったポジションだとか、過激なものを想像してただけに、そんな感じを持ったのかもね。思いっきり曇り空だったので、写真も、色合いが曇ってるね。(^^;;
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コメント
私もその昔、ハーレーに憧れ乗っていた者の一人です(といっても所有するのではなく、借りて乗っていました)。見た目はゴツイのですが、乗ってみると意外と乗りやすさを感じます。特に遠乗りでは疲れ方が全然違いました。町中をコマコマ動くには不向きですが、遠方へのツーリングにはその威力を最大限発揮してくれます。
そして何より、その独特のサウンドで街の人が振り返ってくれるシーンがカイカンです。懐かしいなあ。
投稿: 地底人 | 2007年11月30日 (金) 11:34
をを、いろいろお乗りで。
遠乗りで威力を発揮するのは、生まれたお国柄でしょうか。
「旧き良きアメリカ」ですよね。
バイクに関係ないライセンス商品も沢山あるし、
大成功したブランドの一つですね。
投稿: SJ | 2007年11月30日 (金) 16:35