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2007年8月 5日 (日)

5-8位決定戦初日

きっちり20時に閉店し、今日も、地元お祭りのお手伝いのための直帰。

22時の片づけまでをお手伝いし、準決勝の再放送を、遅めの夕食とともに観戦。

一つ目の試合、韓国対レバノン。

1Qでの点差を、韓国お得意の、しつこいほどのパス回しの挙句でシュートと、シューターを特定させないプレイで、2Qの最後にひっくり返される。

後半、少し開いた点差に焦ったのか、レバノンのプレイがパターン化し、早めの3ポイントを重ねミスをするが、タイムアウト以降、アルハティブ選手のインのプレイが目覚め、同点まで追いつく。オフェンスリバウンドを押さえているのも強い。韓国が6点差を追いかけ始まった4Q。ファウル4つに嵩んでしまうが、アルハティブ選手の快進撃は止まらない。フェガーリ選手のファウルは、まぁ、ヤルだろうなと思っていたらやっぱり、ファイブファウル。(^^;; 残り30秒を割った辺りから、数点差を残す韓国は、ファウルゲームを選択。2点差での数秒を逃げ切ったのはレバノン。最終のリバウンドからのパス回しの中、キム・ズヒョン選手の余分なドリブルが直接の敗因。しかし、ハ・スンジン選手の存在は、やはり大きい。ただ、投入時期を誤ったのはHCのミスだろう。

しかし、ここぞという時のフィールドシュート、フリースローは確実に決めるのは、こういうゲームでは必須だし、誰もがキチンと決める。フリースローが苦手そうだったのはハ・スンジン選手くらいのものだ。(^^; 相変わらず、HCの服の色は派手だね。(^^;;

二つ目の日本対チャイニーズタイペイ。

開始から3本の3ポイントで攻める日本だが、そこから得点が止まり、タイペイのゴール下プレイが成功するのと、日本のファウルが嵩み、同点に。一進一退の中、1Qを終了。

2Q、前Q後半から登場の佐古選手の存在は、やっぱり日本チームを引き締めるね。ゴール下にいるJR選手の存在も安心を生む。折茂選手の3ポイントも決まるが、ルーズボールを巡っての佐古選手の怪我はドキッとした。でも大事には至らなくてよかった。40対38と1ゴールリードで前半終了。

後半。ゴール下の日本のディフェンス、明らかに触れていないのに2つほどファウルの笛が。逆転で数点差になるが、佐古、折茂、JRの各選手を投入。3Q終わりがけ、日本のファウルには軽いが、タイペイのペネトレイト時のトラベリングには、沈黙するホイッスル。
スローで見れば明らかだよ。記録が残ってるワケだから、FIBAアジアとしては、チェックしておいて欲しいものだ。(^^;

残り数秒でのタイペイ側ガードのチャージングでターンオーバー、コレを、佐古選手から桜井クンへキレイにつないでレイアップ。

1点差を追う形で始まった最終Q。早い攻撃からの2連続レイアップを取るタイペイに対して、チョッと3ポイントミスが続く川村クン。さらに残り5分からパス回しでのターンオーバーが続く。必然、点差が嵩む。ココでのミスが、結局最後まで尾を引いた形だ。

残り時間3分を割ると、時間を稼ごうとするタイペイに対して、日本は地道に攻める。4点差で残り1分を割ると、時間稼ぎのタイペイにファウルゲームをせざるを得ないが、タイペイのPGは、フリースローを落とさない。対する日本は、速攻から3ポイントで攻めるが、追いつくことが出来なかった。
しかし、最後の折茂選手の3ポイントは、4Q途中のタイペイのゴール下プレイがブザービーターとしてカウントされたのなら、ブザービーターだったと思うのだが…。どうも、ジャッジがタイペイ贔屓に見えたゲームだった。

ここぞという時の得点が取れないのが、日本の悪いところ。フィールドゴールでも、フリースローでもソレはいえる。結局は、技術や体力の問題ではないと思う。折茂選手だけでなく、あの佐古選手を投入しても、このチームに、そのメンタルな部分が機能するのが短時間であるというのは、どこに問題があるのだろうか?

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