« 新名所? | トップページ | シールドの虫 »

2007年3月 7日 (水)

コーチの鑑

先日来の風邪も治りきっていない中、ミニのお手伝いの店主。

先の試合でも、パスミスによるターンオーバーで、思うようなオフェンスが出来なかったと聞き、パスワークを中心とした練習をさせることに。

練習内容とは話が変わるが、先日、ご本人も、だんな様も、バスケ経験者で、お子様もやっていると言う喫茶店のママさんとお話しする機会があった。

話がはずむ中、そのママさんも、お子さんが彼女の教え子だということで、店主が中学の時の、ライバル校を率いていた女性監督(当時 中学校教師)の話になり、一見、ガラが悪そうで、怖い印象の人(^^ゞ だったが、教え子は皆、卒業後も、彼女の元を訪れると言う。噂に違わぬ、素晴らしい監督だったようだ。現在、彼女は、クラブチームで、小学生を教えていらっしゃるらしいが、もちろん強豪に育っている。

そこで対比された、別の女性コーチのことを、そのママさんは、「怒鳴るだけなら誰でもする。子供の成長を待てるかどうかが、教師とそうでないコーチの違いじゃないか」と仰っていた。誰の事を指してるのかは、判らないが…。(^^;;

確かに、女性に限らないが、試合中のベンチで、怒鳴ってばかりいる監督は見かける。選手(子供)たちを発奮させるためなら判らなくもないが、単に、監督の苛立ちとか、ストレス発散であってはならないだろう。このことは、倉石平さんの「コーチを始めるために」日本文化出版にも書かれている。

店主の場合は、ちゃんとしたコーチとして、チームを持たせては貰ってないし、将来的にも持たせて貰えないが、卒業後にも、遊びに来てくれるような、そんなお手伝いをしたいと思っている。

でも、マトモに1チームを担当させて貰えるわけでもなく、基礎の手伝いだけだし、試合時、ベンチ入りもできず、5、6年生の子は別チームなので、アドバイスどころか会話すら出来ない。そういうことではストレスを溜めている店主だし、指導方針の面でも若干のズレを感じているので、ソレが高じてしまった時は、団を離れることになるかもしれない。
ソコのところは、オトナになってだねぇ、子供の将来のことを第一義に考えてやろうよ! そんなに不貞腐れなさんな。アンタの存在って、そんな程度なんだし。ま、こんな奴が居たっていいじゃない。

|

« 新名所? | トップページ | シールドの虫 »

コメント

あるコーチに言われました。なんでそんなことができないのだろうと思うことがありますね。でも、練習した以外のことはできないのです、と。また、あるコーチからは、子供たちには30回同じことを指導します。30回我慢してから怒ります。含蓄のある指導法だと思いました。
経験上、試合での采配は1人のコーチが責任を持って当たらなければならないと思います。2人は要らないと思います。ですから、あとのコーチはベンチにいようと、観客席にいようと選手との距離以外には同じ存在かも知れません。少なくとも私はそのように努めたいと考えています。(コメントになってない?)

投稿: 地底人 | 2007年3月 8日 (木) 12:11

やはり、繰り返しの練習によって、培われますね。
昨日も、ファストブレイクの練習をした後、5対5をやりましたが、
つい、今さっき、練習したハズのパスワークが出来ず
我流のドライブ、行き詰ってからのパスになるので、
その都度、プレイを停めて指導しました。
モチロン、ワタシは怒鳴りませんが…。(^^ゞ
コレを、何度も繰り返さないと、身には付かないのですね。

ベンチでの采配を一人でするのは当然として、
その人が、キッチリ、責任持ってやらなきゃダメですね。

投稿: SJ | 2007年3月 8日 (木) 14:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132471/14067837

この記事へのトラックバック一覧です: コーチの鑑:

« 新名所? | トップページ | シールドの虫 »