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2007年2月17日 (土)

出すぎて打てない釘

先日テレビ番組の中で、MITの石井教授が、「日本は優れたものを持っていても、ソレを正しくジャッジする審判が少ない」と仰っていた。

確かにそうかもしれない。

話題になっていたのは、コンピュータ関連の新しい技術の話だったが、その分野に限らず、日本は、出る釘を打つ部分がある。「前例が無い」「そんなものは知らない」というのが、言い訳のように使われ、見知ったものだけを評価しているように思う。

メディアが報じなくても、優れたモノ、技術や商品はあるし、だいたい、既に知られたものだったら新しくないじゃんねぇ。そうした時に目安になるのは、ブランド力だったり、資本だったりして、資本力が無くて、田舎で埋もれたものを見つけるなんてことは、まず有り得ない話だモノね。ネットの時代とはいえ、この部分ってのは、まだあると思う。
検索するといっても、その言葉を知らなきゃ検索できないから、聞いた事がある言葉を検索するし、大枠の言葉で検索すれば、基本的には宣伝費の順に並ぶからね。

ウチのブランドや商品は、この話で言うほどの素晴らしいものじゃないかもしれないが、教授の言うように、「出すぎて打てない釘」になりたいと、店主は言っている。
「出すぎて、見向きもされない釘」や、「見当違いの方向に出た釘」にならないようにね。(^^ゞ

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