WRCフィンランドを制したのは
結果ネタバレ。
最終日は、順位に変動は無く、グロンホルムがトップを守り通した。
1000湖ラリー、あ、今は、ラリーフィンランドの歴史上、フィンランド人として50勝目の記念すべき勝利。総合2位は、ポイントリーダーのローブ。レグ2でパンクに見舞われて大量にタイムを失うまで、グロンホルムに激しくプレッシャーをかけた。毎度のことではあるが、このラリーは、マシンに対するダメージとの戦いみたいなものだもんね。
総合3位は、3日目に1番時計を幾つか叩きだした、ミッコ・ヒルボネン。
スバルチームの不運は、このラリーまでになると好いね。次は来週末からの北海道、ラリージャパン。でも、日本のメディアは、何で、こういう素晴らしいイベントに無関心なんだろ?
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コメント
ほんと、ほんと、
新井選手のお膝元で おまけにスバルのディーラーのくせに
富士スバルは、何のイベントもやってくれない!!
なんでこんなに、力を入れているディーラーと無視しているディーラーの差が大きいんだろう
投稿: ねこ | 2006年8月21日 (月) 23:26
野球の日ハムと、ラリージャパンのタイアップイベントだけですかねぇ。(^^;
投稿: SJ | 2006年8月22日 (火) 13:57