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2006年8月21日 (月)

徹夜の日々、再び

世界バスケも、グループリーグ2日目になり、各チーム、エンジンがかかってきたようだ。

どのチームも、初日より遥かに速いプレイになり、本来の姿を現し始めた。これぞ世界レベル。これらの試合を観られることを幸せに思う。

グループAは、第二試合、優勝候補アルゼンチンがレバノンに圧勝。そして好カードの第三試合、フランス対セルビアモンテネグロ。セルビアモンテネグロも、歴史的にも強いチームでありながら、黒星スタートなので負けられない。モチロン、今回の前評判も高いフランスもそうだ。第2クオーターから、ファール合戦のようなヒートアップした試合。前半まで30対30の同点。後半も最後の最後まで競り合い。最後の10秒程度からフリースロー狙いのファール合戦を制したのは、フランス。1秒2秒でゲームを刻み、その都度、時計が止まるのがバスケの最大の面白さだね。

グループBは、勝たねばならないアンゴラ戦を、日本は落とす。アンゴラが、ドイツ戦を善戦した日本に、しっかり対応してきているのもあるが、日本は、オフェンスもディフェンスもリバウンドが取れていないのが最大の問題点。アウトもインもシュートが決まらないこと、五十嵐がパス中心になって、持ち味のスピードを活かせてなかったこと、前日もそうだったが、スクリーンのかかりが薄いこと、ドライブインされた後のアウトへのパスを いとも簡単に通してしまっていることなど、様々、反省点が山積。

次のパナマ戦、ドイツに大敗したニュージーランドの2戦を、どうしても押さえなければならなくなった。

グループCで、昨日の最大の見所は、ギリシャ対リトアニア。接戦ももつれて、延長突入。ギリシャが最後に競り勝ったが、フリースローを取りこぼさないことが如何に大切かを思い知らされたゲームだった。

グループDも、好ゲームが連発。プエルトリコにセネガルが迫り、素晴らしい試合。第二戦の欧州隣国対決のイタリア対スロベニア。コレが最高のシーソーゲーム。最後の最後まで競り合い、イタリアが2勝目。手に汗握るとは、こういうことを言うのか。バジーレは抑え目だったが、その分を二十歳のベリネッリが最高のプレイを魅せた。

そして、何と言っても注目の中国対アメリカ。イタリア戦での課題として見えたのが、ヤオ・ミン一人に集中しがちな攻撃をどうするかだ。何せ、本気で勝ちに来ているアメリカが相手。第1クオーターから飛ばしてくるアメリカのカットインダンクに、中国はスロースタート。ポストのヤオへのマークが厳しく、外からのシュートに頼りがちで、得点が上がらない。その差は縮まらず、アメリカ100点ゲーム2ゲーム目。

グループリーグは、4会場で、日に3試合。録画分と、スカパーの再放送分を観てると、重要部分だけチェックしていても、朝5時半。ワールドカップの時もそうだったが、店主にとって、眠れない日々が続く。

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