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2006年8月27日 (日)

アズーリのベスト8ならず

世界バスケも、さいたまでのファイナルが始まった。

アルゼンチンは、粘るニュージーランドを、順当と言えば順当に下し、次大会開催国のトルコは、接戦の中、最終クオーターでの3ポイント連取が効き、スロベニアを下す。

名門、セルビアモンテネグロも、今大会、世代交代の要素も含め、力を発揮できず、スペインに完敗。2年後のオリンピックを目指す。

そして、イタリア、リトアニア。リトアニアにとっては、アテネ五輪の雪辱戦。

どちらのチームも、完璧とはいえない出来上がりで、最後の最後まで、接戦。やはり、リトアニアのマシャウスカスの活躍は、特筆すべきものがあった。

対して、アズーリ、今大会を通して気になったのが、バジーレの不調。3ポイント、フリースローは決まらないし、インでのポストプレー中の動きが、あまりに緩慢。あのタイミングでのガードの仕事はしなきゃ。ベテランに頼りたい気持ちも判るが、ボクがHCなら、二十歳の才能:ベリネッリに交代させてるよ。

マゾンロッカ、ソラーニ、マルコナートなどの活躍もあったが、ターンオーバーに繋がるミスと言うのは、どちらのチームも、改善せねばならない問題点だ。

残り28秒からは、息詰まる戦い。ファウル数で優位だったのがリトアニアだが、イタリアも喰らい付く。残り7秒時点での、オフィシャルのタイマー表示など、ゴタゴタがあったのは、どちらに優位に働いたのか、いずれにせよ、日本の大会管理を問われそうだ。

そして、最後の0.6秒でのバジーレが貰った3ポイントでのファウル。3本のフリースローを沈めてサヨナラのハズだったのに…。全て外すかよ!

やはり、確実に入れなきゃいけないフリースローと、3ポイントシュートの重要さを教えた試合だった。試合後に後悔しても、その時に決めるべき点は、キチンと押さえておかなきゃいけないということだ。

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