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2006年4月 1日 (土)

中東を考える

相変わらず紛争の絶えない中東情勢だが、世界のガキ大将:米帝が、その混乱に油を注いだ形だ。

もともと、shiites派とsunna派の対立の中で、安定した親米政権を求め、「民主主義」を押し付けた結果が、イラクではshiitesが大勢を占めるようになり、米帝の思惑とはズレが出来、パレスチナ暫定自治区では、「民主主義選挙」で、ハマスが政権を獲った。イラン、イラク、シリア、レバノンと、shiitesの弧が出来た形だ。

今後、このエリアでの重要なのは、サウジのようだ。ここにshiitesが台頭すれば、世界の石油の大半をshiitesが握る形になる。

お騒がせなガキ大将は、この燃えやすい石油の中に、軍事力という「火」を投げ入れるのだろうか。

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