指先が…
先週の寒さは、少し和らいだが、寒い時は寒いのは当たり前のことだ。夏生まれだからなのか、「寒いのは嫌いだ」と店主は言っている。週末には、暖かくなるらしいが、雨が降っては、二輪乗りには気が滅入る。
この冬は、12月に入ってから、冬用のグローブを出してきた店主だが、例の国道21号の橋の上の温度計の表示が3℃以下の場合は、20kmの道のりでは、冬のグローブをしていても、指先が冷たいと言うより「痛い」。
あの手の気温計は、橋とか立体交差とか、地面から浮いた処にある道に、凍結の目安のために設置してあるが、冬場の帰宅時は、平均して1℃とか2℃。朝(といっても店舗経営の店主の場合は10時頃)は、3℃、4℃。冷え込む時は、朝で1℃、帰宅時はマイナス1℃とか2℃だ。
ちなみに、「0℃」には、「+0℃」「-0℃」があるようだが、意味はよく判らない。
| 固定リンク
コメント