振舞い酒
店主の店では、毎年2日の初売りの日に、実店舗にご来店のお客様に、振舞い酒をしている。パルコ内に店があった時からだから、10数年、守り通している。
数年前からパルコでは店内での振舞い酒が禁止されたが、パルコを出ちゃった店なので関係ないし、トラブルにならないようにコントロールするのは、店主の務めだ。店主の場合、バーを経営してたこともあるので、お客様にお酒を出すルールは意識している。
さて、毎年、ラインナップを変えているのだが、今年の、あ、いや、来年の振舞い酒に用意したのは、シャンパーニュはお約束なのだが、今回は"GARDET"。もう一本はシャンパンではないが、"BRUT DARGENT rose"。どちらもピノノワール。
ワインの方は、シチリアから、"nero d'avola Grottarossa"。渋みを抑えた口当たりの良い赤。そして、あのタイタニックに積まれていたと言われる、"Trabener Wurzgarten Riesling Kabinett"。タイタニックへ納品していたロンドンの酒商サンデマン&カールロウの記録に残るモーゼルワインの一つ、ラングート社のこのワイン。単一畑で、上品でフルーティ、心地よい酸味の甘口の白。このラインナップなら、老若男女(?)、酒好きも、下戸の人も、いけるかな。
おつまみはリンツのチョコを用意したよ。
コレにそそられた方は、お正月2日、実店舗へどうぞ。
何? 遠い? 電車でおいで。駅前だし。(無理か)
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