« 冬に向けて2 | トップページ | 趣味の世界 4 バイクマンガ »

2005年11月 9日 (水)

店主の服飾史

店主も、この業界(販売)が長いからか(単に好きだって話もあるが…)、服はいっぱい持っている。往々にして、この業界人はそんなものだが、昔、歌にあったハウスマヌカンじゃないけど、給料のほとんどが、衣装に消えたものだ。今でこそ、あまり服を買わなくなったが(既にいっぱい持ってるから)

販売の世界に入る前、年代的なものもあるが、VANとJUNぐらいしかない時代から、服が好きだったし、ギャルソン等を筆頭に、DCブランドブームの洗礼も受け、コムデギャルソンオムプリュス、ワイズ、ヨージヤマモト、イッセイミヤケ。その他にも、システマのお店が、パルコや百貨店、名古屋のザ・ステージにあったことから、隣近所のテナントとして入っているブランド(キャラクターブランドも含む)の服を、「暇だから売上協力して」とか言われて、結構買わされた。ウチの店の協力はあまりして貰えなかったが…。協力してもらえても、単価的に、損をしていた気もする。服屋の店頭に立ってた人は、ウチの様に「革製品、小物、雑貨」と言うのを、1ランク下に見ているフシもあったしね。

インポートの方は、ヴェルサーチェ、イスタンテ、ヴェルサス、ジョルジオ・エンポリオアルマーニ、フェレ、グッチ、エルメネジルドゼニア、ミッソーニ、ヴェリー、ヴェンチューリ、ビブロス、カナーリ、マリテフランソワジルボー、マエラパーティ、SPQRシティ、フライ、ルイジボッレリ等など。カジュアルから、スーツラインまで、様々なプレタポルテを購入。注文服も挑戦したことがある。ここに靴や小物類も書き出すと、キリが無いほどのモノを、見て、実際に試してきた。それこそ、そのブランドの店に、販売員として何ヶ月か立てるほど持ってるブランドもある。

ただ、革製品に関して言えば、著名ブランドの幾つか(エルメス、グッチ、ヴィトン、ロエベ、ヴァレクストラ等)も試してみたが、やはり、システマに落ち着く。自社製品に対する思い入れとか、自社贔屓が無いとは言わないが、宣伝費を計上しないから、本格的ハイクオリティを、リーズナブルに出せるのは強みだと思っている。

本社が、高級皮革、特殊皮革部門に力を入れなくなったのを補う形で、自らのSataniqueJardinを立ち上げたワケだから、こだわりを持ってデザインしている。数多あるブランドが、それぞれの個性を出して世に訴えているように、SataniqueJardin、angeliqueの二つのブランドを、「あのブランドは○○だよね」といわれるほどに、育てたいものだ。

|

« 冬に向けて2 | トップページ | 趣味の世界 4 バイクマンガ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/132471/6974331

この記事へのトラックバック一覧です: 店主の服飾史:

« 冬に向けて2 | トップページ | 趣味の世界 4 バイクマンガ »